2017年 12月 09日
囲碁の対局数
1局2分くらいで終わるので増えてる。
418勝343敗26分で787局。いつから始めたか忘れたが。
たぶん2-3か月くらい前か。
負けるのは2つあって、攻めすぎか、うっかりで石をたくさん取られるとき。
まあ9路盤だし、適当に楽しむ。
グーグルが将棋に囲碁の人工知能アルファゼロを使ったら、自分対自分の対局を2時間やって
ソフト最強のエルモに勝率9割になったとか。
囲碁も、チェスも人間の対局データなしで人工知能同士で対局していくと
人間が作った定跡を辿ってくるらしい。
将棋も、江戸時代の戦法(二枚銀振り飛車とか)、昭和初期の角換わりや6筋5筋対抗の相がかり、
昭和後期の矢倉、平成の矢倉と再現するのか興味がある。穴熊とか棒銀とかやるんだろうか。
右四間とか。振り飛車はやるとしたらどこに振ることが多いのか。右玉やらもやるのか。
人工知能が人間の棋譜を参考にしてないのに囲碁でもチェスでも(将棋でも?)定跡の歴史をたどるということは
人間(プロ棋士)も相当に頭がいいということなのではないか。
新興再生医療関連(治験パイプライン有)の時価総額
by etatin1000kai
| 2017-12-09 01:31
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